イワサキ経営スタッフリレーブログ

2022年01月

2022.01.18

ふるさと納税の活用

毎年11月頃になると、今年のふるさと納税の限度額の試算をしてほしいという依頼を受ける機会が多くなります。

すでにご存知の方も多いことと思いますが、ふるさと納税とは、一定の要件のもとで寄付した金額のうち2,000円を超える部分の金額について、所得税と住民税の計算上控除を受けることができ、かつ寄付をした市町村の特産品を受けとることができる、というものです。
節税効果の高さに加え、特産品を選ぶ楽しさに魅了されている方も多いのではないでしょうか。

私の地元は長野県で、祖父はリンゴ農家でした。
祖父が亡くなった今、私はふるさと納税で長野市のリンゴを頂いています。
祖父の作るリンゴには敵わない、などと偉そうなことを言っているのですが(もちろんとてもおいしいリンゴです)、食べると祖父のことや地元の家族、友達、学校生活のことを思い出します。ふるさと納税という形で、少しでも地元に貢献できたような気がして、嬉しく思います。

皆様も思い入れのある地へのふるさと納税をご検討されてみてはいかがでしょうか。

監査部三課 宇田川麻美

2022.01.07

「プチプラ」による市場の変化

 最近よく情報番組やSNS等で「プチプラ」という単語を耳にしませんか?

「プチプラ」とはプチプライスの略称のことで、小さい、少ないを意味する「プチ」に、値段を意味する「プライス」を合わせた言葉のことを言います。「プチプラ」とは具体的にいくら位なのかという決まりは、実は存在しません。しかし、一般的に手が届きやすい値段で購入できることが大まかな基準になっています。また、ドラッグストアやコンビニエンスストアなど、比較的身近な店で購入することができる傾向があります。

「プチプラ」商品には、

  • 誰でも気軽に購入できる
  • 試しに購入することができる
  • 失敗しても(価格が安いため)ダメージが少ない
というメリットがあるのに対し、
  • 安っぽく見えてしまう
  • ハズレが多い
  • 高価な物に比べ、すぐダメになってしまう

というデメリットもあります。

現代市場では、本当に良い物をより安くという消費者が増え、それと同時に消費者の目も厳しくなってきました。昔の「安かろう、悪かろう」では売れません。「プチプラ」で多くのアイテムが販売されていれば、消費者の選択肢が広がり、お試し感覚で購入することも可能になります。このお試し購入が販売者にとっては大きな収益に繋がっていきます。

実際に、比較的高価な化粧品店が姉妹ブランドとして、「プチプラ」化粧品を発売する例や、通販や専門店のみで商品を販売していたメーカーが、コンビニエンスストアでお試しサイズ商品を低価格で販売するなど、現代市場の傾向に沿って変化している販売者が数多く存在します。

これまでのように高額品を少数買うよりも、安くて流行の最先端をいく「プチプラ」商品を数多く買い、自分に合ったものを見つけていくという傾向は、これからも一層増えていくのではないでしょうか。

イワサキ経営グループ 監査部三課 鈴木晴菜

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