イワサキ経営のSDGsへの取り組み

SDGsとは、「Sustainable Development Goals」の略称で「持続的な開発目標」を意味します。2015年の国連サミットで採択された世界規模での目標であり、2030年までに達成すべき目標として全部で17のゴールが挙げられており、さらにその目標の達成基準を具体化した169のターゲットがあります。

世界規模の目標ではありますが、これは決して私たち日本の中小企業にとっても他人事ではありません。イワサキ経営は、今後、「100年企業」を目指すにあたり、将来の世界を、地域の皆様と共に創っていく義務があります。

私たちの経営理念は「経営と、人生と、地域との力になる」です。この理念を実現するためにも、SDGsの取り組みを進めていくこととしていきます。

目標2. 飢餓をゼロに

タイ・ラオスの小学校への寄付

2018年12月から2019年1月にかけて、弊社社員がタイやラオスにある貧しい村の小学校へ届けるべく、従業員から衣類や文房具など、 スーツケース5つ分を集めて向かいました。

東南アジアは蒸し暑いイメージがありますが、山岳地帯は標高も高く、晴れる日が少ないた め、冬は日本と変わらないほど寒くなり、ダウンジャケットが必要な程です。 貧しい村では靴はおろか、裸足にサンダル姿や、サンダルすら履けない子供たちも多くいるため、靴下もたくさん用意しました。

詳しい内容はこちらからご覧いただけます

目標3. すべての人に健康と福祉を

健康経営の推進

従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」の取り組みが優良であると認められ、日本健康会議の「健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)」、協会けんぽ静岡支部の「ふじのくに健康づくり推進 ホワイト事業所」の認定をいただきました。

敷地内禁煙の取り組みも、沼津本社で2021年1月よりスタートしました。

今後、さらなる健康経営の取り組みを推進していきます。

参考ページ

目標4. 質の高い教育をみんなに

当社では、社内外に向けて、質の高い教育を提供する取り組みを行っています。

社内向けとしては、全社員に向けて集合研修を行っているほか、業務に必要な外部研修に参加できる制度を整えています。

社外向けとしては、小学生向け税金教室の開催や、外部主催の小学生向け教室への協力などを行っています。

今後、地域の皆様に向けて、様々な教育を提供する機会を増やしていきたいと考えています。

目標5. ジェンダー平等を実現しよう

当社では、男女問わず働きやすい会社を目指しています。

静岡県「平成30年度子育てに優しい企業」の受賞や、沼津市「男女共同参画推進事業所」認定を取得しています。

活動の一環で、毎年沼津市内の中学校で開催している男女共同参画に関する職業講話にも、積極的に協力しています。

参考ページ

次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画(H29.11.1掲載)

社員が仕事と子育てを両立させることができ、すべての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、行動計画を策定しました。

次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画

多様性を受け入れる研修の実施

無意識の思い込みを意識し、多様性を受け入れるためのアンコンシャス・バイアスの研修を、社内外に向けて実施しています。

LGBTを学び、課題を抱えるお客様にご支援いたします

社内、及びお客様の課題を受け入れる体制を整えるため、一般社団法人CialFrame様のLGBT研修を実施致しました。
社員の相談にお応えする体制を整えるとともに、相続やファイナンシャル・プランニングで現在の法制度でお困りのお客様に寄り添ったご支援を致します。

目標7. エネルギーをみんなにそしてクリーンに

社内では、オフィスの電気を昼休みや残業時間の消灯、使用しない部屋のこまめな消灯などの活動を行っています。

また、クリーンエネルギーを供給する電力会社と提携し、お客様先に提案する取り組みをしています。

目標8. 働きがいも経済成長も

当社では、経営理念のトップに「社員第一主義」を掲げており、社員が働きやすい会社の実現に向けて取り組んでいます。

倫理経営を実践する模範企業の証明として、一般社団法人倫理研究所の「倫理17000ライセンス」を平成24年に取得しています。「倫理17000ライセンス」とは、企業における倫理観の向上に努め、倫理に基づいた経営(倫理経営)を実践している優れた企業に与えられる資格です。内容はこちらからお読みいただけます。

外部への取り組みとしては、会計事務所として、当社のお客様の経済成長を支える役割を果たしていきます。会計の数字を見ていくだけではなく、当社グループのネットワークを活かし、経営計画、マーケティング等様々な面からお客様の成長を支えていきます。

障害者雇用支援の取り組み

当社では、法定雇用率を遵守し、障がい者も楽しくイキイキと働いています。

また、就労支援にも積極的に協力しております。
これからも様々な形で、障がい者の就労支援を応援していきます。

  • 点字名刺の発注
  • 社内DMの袋詰め等 軽作業の発注
  • 就労継続支援事業所で作られた食べ物やお弁当の購入 等

目標9. 産業と技術革新の基盤をつくろう

当社では、会計事務所として、中小企業や個人事業主のお客様先の技術革新の基盤づくりの支援をしていきます。

国でも推進している「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の導入支援や、株式会社アーティスティックス様と共催で、DXを地域全体に普及する活動「DX祭り」の開催などを行っています。

参考ページ

目標11. 住み続けられるまちづくりを

当社では、地域を事業基盤とする企業として「地域社会に貢献する」を経営理念の一つに掲げ、地域に根ざした社員参加型の地域社会貢献活動に取り組んでいます。

商工会議所活動や倫理法人会等の地域団体の活動や、地域活性化イベントのボランティアスタッフなど、様々な分野での活動を行っています。

また、地域が持続可能であるため、次世代のまちをつくる存在となる学生との交流も重要視しています。
小学生向けの税金教室の実施や、小学校・中学校・高校への職業講話・就業体験も積極的に引き受けています。ぜひお声掛けください。

朝の掃除の時には、近隣の清掃も行います

2014年のサッカーワールドカップの時には、パブリックビューイングを主催しました

職業講話も積極的に受け付けています

夏休みには、小学生向け税金教室を開催しています

目標12. つくる責任つかう責任

当社では、沼津市のルールに沿って、ゴミの分別を厳格に実施しています。

沼津市では排出されるごみ(一般廃棄物)を、あらかじめ燃やすごみ(可燃ごみ)、容器包装プラスチック、埋め立てごみ、資源ごみといった種類に分別して集積所に持ち込み、分別収集しています。さらに、埋立ごみと資源ごみは内容物により細かく分別しています。ごみ減量と処分コスト低減につながり、資源リサイクルが容易になります。

また、古紙は近隣の製紙工場に持ち込み、トイレットペーパーとしてリサイクルしています。

今後、社内の自販機をプラスチックボトル以外のものにしていく予定です。

目標15. 陸の豊かさも守ろう

当社では、地球環境に配慮し、紙の使用量を減らすため、ペーパーレスの取り組みを進めています。

具体的には、

  • FAXは紙に出力せず、データのまま担当者に渡す
  • 各種申請等も、Docuworks形式で申請・回覧する
  • コピーを要するものは、できるだけ紙でなく、画像やPDFの形で保存する
  • 申告書等の控えを紙へのコピーではなく、PDFやDocuworks形式で保存する
  • 社内研修等の資料は、紙配布せず、メール添付のみとする

等の取り組みを行っています。

SDGs普及活動を行っています

主に中小企業の方を対象に、SDGsに関する研修を行っています。

  • SDGsを知りたい
  • SDGsでできることを見つけたい
  • SDGsを形にしていきたい

のそれぞれの段階で、サポートしていきます。
ホームページよりお問い合わせください。